当社は2006年より日本株ロング・ショート戦略を運用してまいりました。
2020年からはオルタナティブ投資、特にプライベート・デットの運用を開始し、
現在では当社の最も得意とする領域の一つとなっております。
Service
サービス概要
-
service 01
プライベート・デット
銀行からの借入要件を満たさない企業等に対し、
銀行以外のノンバンクが主体となって投資を行うプライベート・デット。当社のネットワークを活かし、世界中の厳選した投資機会をご提供しております。 -
service 02
日本株ロング・ショート
日本の株式等を投資対象として、ロング・ショート
(買い建て・売り建て)ポジションを構築することにより、市場動向に左右されない投資収益の達成を目標に運用を行います。当社は日本株式投資において、10年以上の歴史と実績を積み重ねております。
プライベート・デット
private debt
プライベート・デットはリスクを抑えつつ安定したリターンを求めている方に適しています。
当社は世界中から厳選したファンドを提供しております。
米国住宅開発業者向けリノベ・
ローン
当戦略は米国の住宅リノベ開発業者向けに、短期事業性ローンを貸し付けます。
リノベ・ローンとは
-
01
リノベローンは住宅の改築・改装前後の移行期に利用されており、米国中古住宅市場に特化したビジネスローン(事業融資)となります。
-
02
「貸し手」はノンバンク、「借り手」は不動産開発業者で、フィンテックなどを活用し、効率的かつ迅速的な審査を行い、不動産の購入資金及び改装・改築資金を融資します。なお、貸し手が銀行、借り手が個人である住宅ローンとは異なります。
-
03
多くの場合、不動産に抵当権を設定し、その担保に対する保守的な掛値(LTVLoan to Valueの略語で、不動産の資産価値に対するローンの比率)で融資を行います。
-
04
1年前後 融資期間は短期で、概ね1年前後。
scroll
弁護士事務所向け貸出
弁護士の活動費用(裁判費用・調査費用等)に投資を行う、一般的にアクセスが難しく希少なファンドです。
訴訟ファンドの世界 取引関係図
日本株ロング・ショート
Long/short Japanese equities
ロング・ショート戦略とは、将来的な成長が見込まれる株式を購入(ロング)し、現在過大評価されている株式を売却(ショート)する戦略です。株式市場変動の影響を最大限に軽減しつつ、安定的なリターンの獲得を目指します。
日本株ロング・ショート
戦略ファンドの特徴
株式市場変動の影響を軽減しつつ、安定的なプラスのリターンを目指します。
※ロング・ショート戦略とは、将来の成長が見込まれる株式を買い(ロング)、過大評価されている株式を売る(ショート)戦略です。